全く試合に出れず
チームメイトや
監督からの信頼も
なかった僕が
3週間後、左足という
圧倒的長所を生み出し
スタメン奪取して
大活躍した
ある練習とは?
はじめに
突然ですが
右利きのあなたは
こんな思い
したことありませんか?
左足という
サッカーにおいて
最も有利な武器が
あることを知りながら
上手く使えない
これは実際に
「僕が経験したこと」
です。
右足だけじゃ試合に出れない
大好きなサッカーが
嫌いになりかけて
腐りかけた
過去があります。
あったはずの自信もなくなり
試合ではいつもベンチかベンチ外
カテゴリーも1番下。
ピッチで躍動している仲間を
ただ見ていることしかできませんでした。
しかし僕は
ある練習に出会ったことで
だんだんと
試合に絡むことができるようになり
3ヶ月後には
スタメンで活躍
できるようになりました!
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あなたは1度きりの人生
あなたの好きなサッカーで
サッカーにおける圧倒的な
武器になる左足を
存分に発揮して
活躍したいと思いませんか!?
左足を使って試合で活躍する
周りの右利きとは違ったプレーで
みんなと圧倒的な差をつける
そして
ゴールやアシスト
結果を量産する
想像してみてください
今までのサッカー人生とは
180°変わった
素敵な未来が訪れることを
僕が約束します
逆にあなたは
左足を練習してるのに
全く試合に出れない
ゴールやアシストも出来ない
練習すらも上手くいかない
こんなサッカー人生
最悪じゃないですか?
そんなサッカー人生を変えたい
右利きでずっと
右足だけに頼ってきたあなたに
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はじめに
第1章 左足は超大切!?
第2章 左足上達の「ある法則」
第3章 左足最初の練習メニュー
おわりに
これを聞いて「今しかない!」
と思った方
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と
ここまで語ってきましたが
一体僕は誰なのか
自己紹介をしたいと思います!
〜僕の自己紹介〜
はじめまして!
りゅうと申します!
僕は今
主にインスタグラムを使って
右利きのサッカー部員のあなたが
試合で活躍するための方法を
日々発信しています!
なぜ僕が発信しているのかも
お話していきますね!
僕には
サッカーにおいて
最大の武器である左足を
誰よりも練習してるのに
試合に全く出れなかった
地獄のような過去があります
今も選手としてサッカーをしていますが
順風満帆なサッカー人生とは
天と地がひっくり返っても
言えませんでした。
左足、めっちゃ練習してるのに
試合に出れない
活躍できない
練習すらも上手くいかない
試合に出て活躍しているのは
他の右利きの選手や左利きの選手ばかり
「自分はこのままで本当にいいのか。」
「右利きでなにも長所がない。」
当時の僕は絶望していました。
上手くいかないから楽しくねえな。
と自分に言い聞かせて
ゲーム漬けの生活をしたり
深夜まで夜遊びしたり
ふしだらな生活を送っていました
その結果僕は
どんどん出れなくなり
試合に一切
出して貰えなくなったのです
試合に出れないことを言い訳に
暴飲暴食、夜遊びを繰り返す
まさに絵に描いたような
「腐った選手」でした。
本当に思い出したくもありません。
当然こんな選手は
監督からも
チームメイトからも
呆れられてしまいました
「もうサッカーなんていいや」
「遊んでる方が楽しいし」
こんな考えを持ってしまうように
なってしまいました
〜久しぶりに会った
元チームメイトに言われたこと〜
僕には中学校の時一緒にプレーした
親友がいました
ずっと一緒にサッカーしてきましたが
高校は別の高校に進学することになった
大切な友人でした
なかなか会う機会がなかったのですが
最寄りの駅でばったり遭遇しました
こんなサッカーに対して
腐っているのに
話すのは気まずいな。
と思いながら
一緒に帰ることになりました
少し話していると
彼が突然
「最近サッカーどう?頑張ってる?
俺は最近スタメンに選ばれて
めっちゃ頑張ってるよ」
と言われ
本当にこのままでいいのか
元チームメイトが今も一生懸命
頑張っているのに
僕は夜遊びしたりゲームに没頭する日々
やばいだろ、俺
そんな自分を変えたい
試合に出て活躍したい
ゴールやアシストをして
チームの中心選手になりたい!
と強く思うようになりました。
そこで
練習にまじめに取り組むようになり
ほかの右利きの選手と
差をつけたくて左足の練習も
毎日取り組んでいました。
それでも上手くいかず
泣きそうになる日々
何をやっても上手くいかないんじゃないか
こんな思いをしていました
そりゃあ
まともに練習もせず
毎日遊びまくっていたので
チームメイトとの差は
当然大きくなっていました
以前よりも
はるかにうまくいかない
自分でも信じられないくらい
ミスをする
一瞬でボールを取られる
「あいつマジ下手やん」
と言われたこともありました
変わろうとしていた自分のなかで
やっぱり無理
もう手遅れ
正直そう思っていました
大好きだったはずのサッカーが
本当に「つまらないもの」
になってしまいました
~変わることができたきっかけ~
そんなこんなで
また腐りそうになっていた時
僕の練習試合を中学時代の監督が
見に来てくれました
当時僕は
一番下のDチーム
前のチームでお世話になった監督に
正直、見られたくないと思いながら
プレーしていました
試合は当然うまくいきませんでしたが
試合後、前の監督から
お前は右利きなんだ。
右足ばっかり使ってたら
一生試合で活躍できるようにならないぞ。
もっと左足をを使ったプレーをしろ
とアドバイスをもらい
毎週部活がオフの日に
中学時代の監督に
アドバイスをもらいながら
ある練習を行いました
苦手な左足を活かして
試合で活躍するために
誰よりも練習しました
そしてその3週間後
いつも通り部活を終え
着替えているとチームメイトが
「りゅうの左足
めっちゃ上手くなってるやん!」
「なんで急に
そんな上手くなれるの!?」
と言ってもらえました!
その時は本当に嬉しかったです
さらにその週末の練習試合では
Cチームの選手に怪我人が出て
ひとつカテゴリーを上げて試合に出ることが
出来ました!
ずっとDチームで腐っていた僕にとって
はじめて成長を実感できたような気がして
嬉しかったです。
そこからCチームとして
試合に出れるようになりましたが
残念なことにCチームでは
何も結果を残せずにいました
それでも元監督に教わった
「右利きだからこそ
左足を活かすプレーをしろ」
この言葉を忘れずに
毎日左足のある練習を続けました。
そしてその週末の練習試合
左足のある練習が功を奏したのか
なんと2G1Aを
残すことが出来たのです!
たまたま
監督が見に来ていた試合で
自分でも信じられないくらい
左足が上手くいったことを
鮮明に覚えています
そして試合後監督から
「お前、上手くなったな」
と言っていただきました
この一言がどれだけ嬉しかったことか
忘れることの出来ない最高な瞬間でした
そしてその次の週
なんと
Aチームのスタメンに自分の名前が呼ばれ
「お前の両足を活かして
思いっきりプレーしてこい」
と監督に言われました。
その時は今までの努力が報われて
最高でした。
そこでわかったことがひとつあります。
ただやみくもに練習すればいいわけじゃない
自分の長所を活かす
効率のいい練習が必要なんだと
誰よりも左足の練習を頑張っても
何も報われない
こんな地獄のような思いを
あなたには絶対にして欲しくない
このことが理由で
日々発信しています。
そこで
冒頭にもお伝えしましたが
現在
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最後まで読んでくれて
ありがとうございます!
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